映画「虎の尾を踏む男達」を観ました。 久しぶりに黒澤映画を観ました。驚いたのは、製作が1945年9月ということと59分という短さ。弁慶の嘘が見破られそうになる箇所の、めまぐるしく変わるカット割りが印象的でした。映画はプレゼンのとても良い参考になります。 ついでながら、その嘘を見破ろうとする男が、朝ドラ「ゲゲゲの女房」の浦木(杉浦太陽)にそっくりです。 共有:クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達へメールで送信 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…