佐藤文隆著「職業としての科学」読了。 投稿日: 2013年6月21日2013年6月21日 by sakamurray 仙台への出張の際に電車の中で読みました.印象的だった言葉や内容をご紹介します. 科学に巻き込まれる社会 ファラデーが苦労人で、デービーが抜擢したこと プランクが理工系学生に対する基礎科目の講義を一手に引き受けていたこと、物理の講義を体系化したこと、理工系教育改革に奔走していたこと フェルミ問題 職業としての科学 共有:クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達へメールで送信 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます) 投稿者: sakamurray sakamurray の投稿をすべて表示