映画「サマー・オブ・ソウル(あるいは,革命がテレビ放映されなかった時)」を観てきました.

映画「サマー・オブ・ソウル(あるいは,革命がテレビ放映されなかった時)」を観てきました.

これは,1969年にニューヨークで開催されたハーレム・カルチュラル・フェスティバルの記録映像に,出演者(あるいはその家族)や観客のインタビューを加えて制作されたドキュメンタリーフィルムです.ニュース映像も使われていて,人種差別や貧困など,当時のアメリカ社会が抱えていた課題を知ることもできる映画です.アームストロングとオルドリンが月面着陸に成功したのは1969年7月20日ですが,この音楽フェスとちょうど重なっているのは,とても象徴的だと思います.

今やレジェントとなっているミュージシャン達の若々しい姿とパフォーマンスに魅了されました.特に,Sly & The Family Stoneの“Everyday people”とNina Simoneの“To be young, gifted and black”は圧巻です.