ハンス・ロスリング,オーラ・ロスリング,アンナ・ロスリング・ロンランド 著(上杉周作,関美和 訳)『FACTFULNESS』は今年一押しの一冊!

人の脳(考え方)にはある種の「クセ」(認知バイアス)があることは多くの人が指摘しているところですが,本書を読むことで,どうすればそれらを克服し,世界を正しく認識できるのかを,具体的な事例を通じて学ぶことができます.何より,客観的データに基づいて物事を捉えようとする著者等の姿勢は科学者・技術者の見本でもあります.学生の皆さんには是非読んでもらいたい一冊です.著者らによる素晴らしいプレゼンはこちらから.こちらもオススメの動画です.

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われわれは本当に自分の意思で行動しているのだろうか?

本日の専門ゼミで,学生と一緒に以下のTED動画を観ました.いろいろと考えさせられる内容でした.専門職(医師)の判断においても,様々な要素が影響を与えている可能性を示唆する研究結果は特に印象的でした.技術者や教員も,自分で意識することなしに,重要な判断を下していることがありそうです.

https://embed.ted.com/talks/lang/ja/dan_ariely_asks_are_we_in_control_of_our_own_decisions

物事がうまくいかないとき,Elizabeth Gilbertの話に耳を傾けてみよう.

論文を書いているとき,途中で行き詰まってどうしても先に進めなくなることが(私の場合は頻繁に)あります.そんなときは,このElizabeth Gilbertの話を思い出すようにしています.

https://embed.ted.com/talks/lang/ja/elizabeth_gilbert_on_genius

心の絆創膏:Guy Winchによる素晴らしいプレゼン

体の怪我と同じように心の怪我にも絆創膏が必要になります.このTEDトークでは,心理学者であるGuy Winch氏が心の絆創膏の必要性についてわかりやすく解説してくれています.

点を繋ぐ:Steve Jobsのスピーチ

大学生なら当然みんな知っているものだと(勝手に)思い込んでいたのですが,本日の授業で学生(3年生)に聞いてみたところ,誰も知らないとのこと.せっかくなので授業の後で一緒に観てみました.もう11年以上前の出来事になるのですね.学生達は彼のスピーチに何を思ったでしょう.

インターンシップ事前研修会(マナー研修会)に参加しました.

2016年7月14日(木)16:30より本学F221教室において標記研修会が開催されました.今年度はインターンシップ担当なので,(所用のため,途中までですが)学生と一緒に参加してきました.

講師は株式会社よしともコミュニケーションズの筒井先生で,社会人として守るべきマナーを,わかりやすく,かつ楽しく教えていたただきました.学生達にとっても,参加して良かったと思える研修会だったと思います.

また,お手本のようなプレゼンも印象的でした.特に素晴らしいと感じた点は

  • 意味・意義・目的を伝え,参加者自身に考えさせること
  • インタラクティブで,スピーディーな対応(褒めるタイミングが絶妙)
  • 聴衆に参加させ続けること
  • ビジュアルを大切にしたスライドデザイン

等です.

後悔先に立たず

今年度はインターンシップの担当なので,希望学生とメールのやり取りを頻繁にしています.主に3年生が対象なのですが,あまりにも自由奔放(?)に書かれたメールを受け取る度に,メールの書き方について事前に説明しておくべきだったと,深く反省しているところです.

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日高敏隆著「世界を、こんなふうにみてごらん」を読みました.

学内限定で公開されている書評ブログに投稿したものを再掲します.

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