マーゴット・リー・シェタリー著『ドリーム NASAを支えた名もなき計算手たち』を読みました.

マーゴット・リー・シェタリー著(山北めぐみ訳)『ドリーム NASAを支えた名もなき計算手たち』(原題:Hidden Figures)(ハーパーBOOKS)を読みました.

これは,以前観た映画の原案となったものですが,痛快なエンターテーメントに仕上がっていた映画とは異なり,人種差別や男女差別と戦いながら,アメリカの航空宇宙技術の進歩に貢献した黒人女性研究者達の姿を描いたノンフィクション作品です.映画を観ていない人はもちろん,映画を観た人にもオススメの本です.

追記:本作には,R・T・ジョーンズ,リチャード・ウィットカム,ハーヴェイ・アレンといった,私の憧れの研究者達も登場していて,教育研究上でも貴重な資料になりました.

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社会に学ぶ『14歳の挑戦』

富山県では「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」という教育プログラムが実施されています.このプログラムでは,県内の中学2年生(14歳)が校外の様々な職場に出向き,5日間仕事を体験することになっています.平成11年度から行われており,本学でも今年度は小杉南中学校の生徒さん(3名)を受入れています.

中学生の皆さんには学内の様々な業務を体験してもらっているのですが,私のところでは教材作成を手伝ってもらいました.

手伝ってもらって作成した教材は,「エネルギー変換工学」や「機械システム工学実験」等の授業で使用するスターリングエンジンの動画です.エンジンを組み立て,実際に動かすまでにはかなりの時間がかかりましたが,3名の生徒の皆さんの粘り強い協力によって,無事撮影することができました.

 

 

 

 

研究成果が国際会議プロシーディングスに掲載されました。

われわれの研究成果が国際会議プロシーディングスShock Wave Interactions: Selected Articles from the 22nd International Shock Interaction Symposium, University of Glasgow, United Kingdom, 4-8 July 2016に掲載されました。

日本機械学会北陸信越支部第55期総会・講演会および第47回学生員卒業研究発表講演会で研究成果を発表しました.

2018年3月3日(土)福井工業大学で開催された標記講演会で以下の研究成果を発表しました.発表後にいただいた質問は今後の研究にとって貴重な指針となりました.

  • 演題:粉体層上を伝播する衝撃波によって形成される粉体雲の可視化
  • 著者:坂村芳孝 (富山県大), 大嶋元啓, 室谷拓也, 菅内和輝, 志村啓 (慶応大), 松尾亜紀子

また,前日3月2日(金)には同会場で,日本機械学会北陸信越学生会第47回学生員卒業研究発表講演会が開催され,卒研生がポスター発表を行いました(発表者:○).

  • 「大気圧誘電体バリア放電プラズマ噴流の可視化」○小原弘之(富山県立大),八重尾猛史,大嶋元啓, 坂村芳孝
  • 「感温発光薄膜によるマイクロチャネル壁面の温度計測」 ○内堀光(富山県立大),坂村芳孝,大嶋元啓, 川端繁樹,加藤巧也
  • 「領域分割に基づく近傍粒子探索によるMPSシミュレーションの高速化」  ○小林竜志(富山県立大), 坂村芳孝, 大嶋元啓,邉見隆洋(マルヤス機械株式会社)
  • 「伝播する衝撃波による粉体の舞い上がり」 ○菅内和輝(富山県立大),室谷拓也,大嶋元啓, 坂村芳孝,志村啓(慶應大),松尾亜紀子
  • 「衝撃波管を用いた炭化水素燃料の自着火特性の解明 (高圧衝撃波管の作製と性能評価) 」 ○森田裕人(富山県立大),倉本拓実,大嶋元啓, 坂村芳孝
  • 「衝撃波管を用いた炭化水素燃料の自着火特性の解明(自着火過程の計算とその検証) 」 ○倉本拓実(富山県立大),森田裕人,大嶋元啓, 坂村芳孝

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2018年度卒業研究テーマ説明会が行われました.

2018年1月4日(木)(13:10〜14:40)本学大講義室において2018年度卒業研究テーマ説明会が行われました.

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International Conference on Experimental Fluid Mechanics (ICEFM 2018 Munich)の開催案内が届きました。

 

Universität der Bundeswehr MünchenのKähler先生から標記のコンファレンスの案内が届きましたので,お知らせします.詳しくはこちらのサイトでご確認ください.

流体工学シンポジウム2017で研究成果を発表しました。

2017年12月16日に富山大学で開催された標記のシンポジウムで研究成果を発表しました。

  • 演題:伝播する衝撃波による粉体の舞い上がりに関する実験的研究
  • 著者:室谷拓也 (講演者), 菅内和輝, 大嶋元啓, 坂村芳孝, 志村啓, 松尾亜紀子

可視化情報学会誌の特集記事を共同で執筆しました.

可視化情報学会誌(Vol. 37, No. 147)に共同で執筆した特集記事が掲載されました.

  • 染矢聡・沼田大樹・松田佑・坂村芳孝,PSP/TSP実験入門,pp. 158-164.
  • 沼田大樹・森英男・松田佑・坂村芳孝,PSP/TSP計測における強度法の基礎,pp. 171-176.