映画“Hidden figures”は痛快なエンターテーメント作品

ドイツ出張の際に機内で映画“Hidden figures”(邦題「ドリーム」)を観ました.実話に基づいた本映画では,NASAのマーキュリー計画を支えた黒人女性達の姿がカッコ良く描かれていて,痛快なエンターテーメント作品でした.航空宇宙工学に関心のある方には是非観ていただきたいなあと思っています.

映画の大事な場面で「オイラー法」というキーワードが現れます.理工系学生諸君はピンときたはず.

映画「ドリーム」オフィシャルサイト

第6回日独合同セミナー“High-speed Molecular Imaging Technology for Interdisciplinary Research”で研究成果を発表しました.

2017年9月25日〜27日にドイツ・シュツットガルトにあるUniversity of Hohenheimで開催された標記セミナーで研究成果を発表しました.

  • Title: Luminescent self-assembled monolayer coating for surface temperature imaging in microfluidic devices
  • Authors: K. Kato, Y. Sakamura, M. Oshima, S. Kawabata and M. Mitsuishi

本研究は,JSPS科研費JP26420120の助成を受けたものです.

 

 

 

第59回北陸流体工学研究会に参加しました.

2017年8月26日(土)に金沢工業大学扇が丘キャンパス(パフォーミングスタジオ)で開催された第59回北陸流体工学研究会(北流研)に参加してきました.

夏の北流研は例年大学の先生方の講演が中心となり,今回も3名の先生方の示唆に富んだお話を聞かせていただくことができました.

講演会の後には,学内施設「夢考房」と「チャレンジラボ」の見学会がありました.夢考房では,多くの学生達が製作作業や試走を行なっていて活気がありました.チャレンジラボは新しく整備された施設で,木材を多用した室内はおしゃれなカフェのようでした.

 

 

大学コンソーシアム富山 集中講義 「航空機入門」が実施されました。

2017年8月22日から24日にかけて,大学コンソーシアム富山 集中講義 「航空機入門」が富山県民会館で行われ,「空気力学の基礎」,「飛行力学の基礎」を担当しました.講義全体の内容は以下の通りです.県内の大学生のみならず一般の方の受講者もあり,予定数を超える参加者数となりました.受講者の皆さんの旺盛な知的好奇心に改めて敬意を表したいと思います.

2017年度「航空機入門」
No. 演題 講師 日時
1 大空への挑戦からMRJへ 戸田信雄(富山県立大学・客員教授) 8月22日(火)10:30~12:00
2 航空機のものづくり・ことづくり 戸田信雄(富山県立大学・客員教授) 8月22日(火)13:00~14:30
3 航空機の開発と生産 戸田信雄(富山県立大学・客員教授) 8月22日(火)14:40~16:10
4 飛行のしくみー揚力の発生/宇宙ロケットの基礎 戸田信雄(富山県立大学・客員教授) 8月23日(水)10:30~12:00
5 航空機部品生産の現場 清水克洋(株式会社石金精機・代表取締役) 8月23日(水)13:00~14:30
6 空気力学の基礎 坂村芳孝(富山県立大学・教授) 8月23日(水)14:40~16:10
7 飛行力学の基礎 坂村芳孝(富山県立大学・教授) 8月24日(木)10:30~12:00
8 航空機の関する最近の研究トピック 松島紀佐(富山大学・教授) 8月24日(木)13:00~14:30

 

第22回ダ・ヴィンチ祭が開催されました。

2017年8月5日(土)に本学でダ・ヴィンチ祭(第22回)が開催されました。

われわれの研究室では、宮本研、杉岡研、大嶋研と合同で、製作教室「つくってとばそう〜紙リングプレーン〜」を企画し、300名を超える子供達に参加してもらいました。

同日午前中に開催されたオープンキャンパスでは、実験室公開を行いました。こちらにも多くの参加者(40名)がありました。20名ずつ2班に分かれてもらいましたが、実験室が狭いため窮屈な思いをさせてしまいました。次回以降は、班の数を増やすなどして、ゆっくり見学してもらえるようにできればと考えています。

われわれは本当に自分の意思で行動しているのだろうか?

本日の専門ゼミで,学生と一緒に以下のTED動画を観ました.いろいろと考えさせられる内容でした.専門職(医師)の判断においても,様々な要素が影響を与えている可能性を示唆する研究結果は特に印象的でした.技術者や教員も,自分で意識することなしに,重要な判断を下していることがありそうです.

https://embed.ted.com/talks/lang/ja/dan_ariely_asks_are_we_in_control_of_our_own_decisions

ISSW31で研究成果を発表しました.

2017年7月9日〜14日に名古屋大学豊田講堂で開催された第31回国際衝撃波シンポジウムで研究成果を発表しました.

  • Y. Sakamura, M. Oshima, K. Nakayama and K. Motoyama, “Shock-induced motion of a spherical particle floating in air”

次回はシンガポールで開催される予定です.

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高校生の知的好奇心に圧倒されました.

2017年6月21日(水)に富山県立富山東高等学校で出張講義「音の壁・熱の壁 ―衝撃波の研究とその応用―」を行いました.対象は自然科学コースの1年生(40名)です.

今年で4回目になりますが,これまでで一番多くの質問を受けました.担当した講師として,こんなに嬉しいことはありません.生徒の皆さんの知的好奇心に圧倒された感があります.

最後に,いろいろとご配慮いただいた先生方と最後まで熱心に聞いてくれた生徒の皆さんに,改めてお礼を申し上げます.

富山東高校June21_2017