科学探求力アップ講座2017が終了しました.

2017年12月11日(月)に科学探求力アップ講座2017「スターリングエンジンの動作原理を探る」(2回目)を本学L205会議室で実施しました.

受講者は小杉高校の2年生(19名)で,11月20日(月)に小杉高校で行った講義内容を復習した後,スターリングエンジン模型の製作と動作確認実験を行いました.

模型を組み立てるのは簡単なのですが,実際に動かすまでが大変で,皆さん四苦八苦しながら実験を行っていました.

最後に実施した動作時間コンテストの結果は以下の通りです(時間はチーム内での平均動作時間).

  • 「こいしい牛乳」42秒
  • 「ロバート・スターリング愛好会」8秒
  • 「スターリングけっけ」4分34秒【優勝】
  • 「Fantasticユリリン」17秒

 

 

科学探求力アップ講座2017が始まりました.

毎年恒例となっている科学探求力アップ講座が始まり,2017年11月20日(月)に小杉高校で講義「スターリングエンジンの動作原理を探る」を行いました.

講義では,高校で実際に勉強していること(科学)と大学で学ぶこと(工学)との繋がりを意識しながら説明したつもりです.

次回(12月11日)は本学で実験・実習に取り組んでもらいます.

小杉高校科学探求力アップ講座2016を行いました.

2016年11月17日(会場:小杉高校)と12月8日(会場:富山県立大学)の両日,科学探求力アップ講座2016を行いました.「スターリングエンジンの動作原理を探る」というテーマで,熱機関の動作原理について座学と実習の両方で学んでもらい,最後にエンジンの動作時間を競うコンテストを実施しました.今回の優勝チームは「チーム金欠」で,タイムは9分47秒でした.

富山中部高校SSH事業が終了しました。

2014年7月25日と29日に担当した富山中部高校SSH (Super Science High school)が終了しました.今回は,スターリングエンジンを使って,熱を仕事に変える熱機関の原理や熱の科学について学んでもらいました.最後に,実際にスターリングエンジン模型を組み立ててもらって,紙コップ一杯のお湯でどれだけ長い時間動き続けるかを競ってもらいました(今回の最長動作記録は23分54秒).

もちろんうまく動かない場合もあって,エンジンの調整に苦労した生徒もいましたが,みんなで協力して最後まで粘り強く取り組む姿をみていると日本の科学技術の未来は明るいと確信した次第です.

最終日には成果報告会が開催されました(写真参照).たった数時間でまとめたとは思えない,すばらしい発表で,本当に感心しました.