創造性と遊び

ティム・ブラウン氏が「創造性と遊び」について興味深い話をしていました。ガー・レイノルズ氏も彼の実験をプレゼンに取り入れていました。

うちの研究室にも何か「シンボル」があるといいですね。ちょっと考えてみます。

全学FD研修会

昨日10月26日は県大祭の翌日で(後片付けのため)全日休講でしたので,例年通り全学FD (Faculty Development)研修会が開催されました.愛媛大学での取り組みの話をうかがったり,他学科の取り組みについて興味深い話をいろいろと聴くことができました.問題は,それを今後どう活かすか,です.

卒業研究テーマの魅力発見ツアーが始まりました。

昨日から卒業研究テーマの魅力発見ツアーが始まりました.本研究室ではスタッフ総出で各自のテーマを3年生に分かり易く説明してくれました.

今年度試行的にスタートしたイベントですが,3年生にとって,また4年生・大学院生にとっても有意義なものになることが期待されます.

院生によるテーマ紹介
院生によるテーマ紹介

教育の自然なかたち

内田先生のブログで,久しぶりに,「引っかかる」言葉に出会いました.

「教わりたい」という人がおらず、「教えたい」という人だけがいるというのは非合理なんじゃないかと思った。でも、「合気道を教わりたい」という人が何人か集まって三顧の礼を尽くさないと「教えない」というようなことを条件にしていたら、合気道は永遠に普及しない。教えるというのは本質的に「おせっかい」であり、無人の道場で「教わりたい」という人が来るのを待っているというのが、あるいは「教える」ということにおいてはごく自然なかたちではないのか、とそのとき思った。

引用元: 内田樹の研究室.

創造性と教育について考える。

Ken Robinsonの話を繰り返し聴きながら、創造性と教育について考えています。お薦めのビデオです。日本語字幕を表示してご覧ください。

「街場の教育論」を読む

内田先生の街場シリーズ第4弾「街場の教育論」を読みました.教師(特に大学教員)のための本であると同時に,学ぶ側の学生のための本でもあると思います.お薦めの一冊です.

本書で印象に残った文章を引用しておきます.

「人間は批判され,査定され,制約されることでそのパフォーマンスを向上するものではなく,支持され,勇気づけられ,自由を保障されることでオーバーアチーブを果たすものである.」

 

「教育の本質が「こことは違う場所,こことは違う時間の流れ,ここにいるのとは違う人たち」との回路を穿つことにあるから」

「(就職試験の面接官がたった5秒で合否を決定する理由として)この人といっしょに仕事をしたときに,楽しく仕事ができるかどうか,それを判定基準にしているから」

「卒業生たちは自分の出た学部や学科がなくなること,自分の受けたカリキュラムがなくなることにつねにショックを感じます.それは彼女たちにとって「あなたの受けていた授業はもう時代遅れで無意味なものになった」と宣告するに等しいからです.」