やっぱり流体は面白い!

先日Twitter上で紹介されていた映像です.無生物である磁性流体の動きが,なぜか生物のように見えてしまいます.不思議ですね.

驚きは学びの原点

本日2014年10月15日(水)は戸田客員教授による講義「航空機概論」が行われました.私も学生と一緒に聴講したのですが,揚力の発生原理の説明の中でクッタ・ジューコフスキーの定理が紹介されたとき,学生時代にこの定理を初めて知ったときの驚きと感動を思い出しました.この驚きが流体力学に関心を持つようになったきっかけだったように思われます.

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レイノルズの実験装置

7月に国際会議に出席するためマンチェスター大学を訪問しました.ここには流体力学史上最も重要なレイノルズの実験装置が残されていて,ラボツアーで見学する予定だったのですが,ちょうどポスター発表の時間帯と重なってしまったため,その願いは叶いませんでした.

ラボツアーに参加したH君(東京理科大・院生)に写真撮影をお願いしていたところ,先程メールで送られてきましたのでご紹介します.以前に教科書で見たスケッチとそっくりで,ちょっと驚きました(当たり前ですね…).H君,どうもありがとう.

レイノルズの実験装置
レイノルズの実験装置

流体力学を学ぶための手作り実験装置

北九州市立大の宮里先生から、標記題目の解説記事(別刷り)を送っていただきました。いろいろなアイデアが満載でとても面白い内容でしたので、ご紹介します。

  • 松尾一泰・宮里義昭・碓井武文・山本秀樹,流体力学を学ぶための手作り実験装置,「機械の研究」第62巻,第11号,(2010),pp. 1029-1038.

    別刷り表紙
    別刷り表紙

第42回流体力学講演会/航空宇宙数値シミュレーション技術シンポジウム2010に参加してきました。

2010年6月24日〜25日に鳥取県米子市にて開催された標記シンポジウムに出席し、研究成果「光学的圧力センサ用ポルフィリン電解重合膜の作製」を発表しました。なお本研究の一部は、富山県立大学研究協力会からの助成(平成21年度奨励研究)を受けて実施されたものです。